越境ワークに思わぬ課税 源泉徴収や法人税漏れ
新型コロナウイルス禍で働き方が変わった結果、想定外の課税リスクが生まれるケースが出ている。
特に国境を越えてのリモートワークには、日本と海外のどちらの税務当局からも注視される可能性がある。
専門家は「国内外のルールを確かめ、給与の支払い方法などグローバルでの対応方針を決めておく必要がある」と指摘する。
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