離島航路、存続に苦心 後継難 新規参入に活路
離島住民の生活を支える航路の存続に、船員の高齢化や担い手不足が影を落としている。
大分県津久見市では運航会社が撤退を表明し、後継探しが難航。
他の地域でも事業者の経営は「ぎりぎりの状況」と厳しく、自治体は新規参入の促進などに知恵を絞っている。
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