倉庫ロボ、中国新興が台頭 巨人アマゾンに対抗
電子商取引(EC)の拡大を黒子として支える物流倉庫の自動化ロボットをめぐり、世界のスタートアップがしのぎを削っている。
自前の開発で先行する米アマゾン・ドット・コムに対し、低価格を売りにした中国・北京極智嘉科技(ギークプラス)などが台頭。
アマゾンに頼らず自前の物流網を構築したいEC事業者を取り込んでいる。
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