アジアで徐々に入国緩和
アジアの国々で新型コロナウイルス対策の入国制限の緩和が徐々に進んでいる。
タイ政府は11月1日からワクチン接種の完了を条件に日本を含む一部の国から隔離なしの入国を認める。
感染拡大のリスクはあるものの、観光業の復活による経済再建を優先する。
インドネシアやマレーシアも人気リゾート地で観光再開に動いており、原則的に外国人の入国拒否を続ける日本の遅れが際立っている。
« 第164回天皇賞(秋)エフフォーリア | トップページ | アメリカ 大型歳出案 相場への影響は? »
「管理人のつぶやき」カテゴリの記事
- 「価格転嫁協議せず」佐川・デンソーなど13社公表(2022.12.28)
- 税収67兆円で最高 でも歳出142兆円の半分(2022.07.06)
- 需給逼迫注意報(2022.07.01)
- 「有明ノリ」直販制限か(2022.06.08)
- 「先払い買い取り」被害拡大(2022.05.24)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント