広告詐欺の被害深刻
インターネット広告の閲覧数を水増しして広告費をだまし取るなどの「アドフラウド」(広告詐欺)被害が深刻化している。
ネット広告のうち、こうした被害に見舞われた割合は約3%と主要国で最悪の水準。
海外では対策サービスの導入が進むが、日本では閲覧数を増やすことにこだわるあまり、対応が遅れている。
犯罪収益につながりかねない。
« 選管、郵便投票の周知急ぐ | トップページ | 第26回秋華賞 アカイトリノムスメ »
「管理人のつぶやき」カテゴリの記事
- 「価格転嫁協議せず」佐川・デンソーなど13社公表(2022.12.28)
- 税収67兆円で最高 でも歳出142兆円の半分(2022.07.06)
- 需給逼迫注意報(2022.07.01)
- 「有明ノリ」直販制限か(2022.06.08)
- 「先払い買い取り」被害拡大(2022.05.24)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント