高齢ドライバー、端末で認知検査
75歳以上の自動車運転免許更新時に義務付けている認知機能検査を巡り、富山県警が9月から一部会場で、紙に代わりタブレット端末を全国で初めて導入した。
自動採点で、1人当たりの所要時間を大幅短縮できる。
全国では100日超に達するケースもある予約待ちの解消など、高齢者の負担軽減が狙いだ。
他県警などから問い合わせが多いといい、広がる可能性がありそうだ。
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