習氏肝煎り「未来都市」に試練
中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席の号令で2017年から開発が始まったスマートシティー「雄安新区」(河北省)。
当初は無人バスや無人スーパーなど最新技術が注目され「未来が見える街」として脚光を浴びた。
今はどうなっているのだろうか。
同事業が竜頭蛇尾に終わるのか、1000年後に目の覚めるような未来都市が出現しているのか――。
少なくとも今後10年内にはある程度の答えがみえてくるだろう。
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