悪質事例で取り消し122件
飲食店などが新型コロナウイルスの感染防止策を徹底していることを自治体が認定する「第三者認証制度」について、21都道府県のうち8都府県で計122件が取り消されていたことが分かった。
防止策を偽っていたことなどが理由だ。
営業時間短縮の要請解除後、認証を受けた店でも対策の緩みが散見されるなど、事後チェックの徹底が欠かせない。
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