自転車バッテリーの盗難増
電動アシスト自転車のバッテリーの盗難が急増している。
すでに東京・大阪の被害件数は年間の過去最多を更新。
バッテリーに貼られた製造番号のシールを剥がせば盗品かどうか判別しづらく、インターネット上で転売しやすいことも一因とみられる。
新型コロナウイルス下で密を避ける手段として普及する中、駐輪時の屋内保管など防衛策が欠かせない。
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