摘発相次ぐも課題山積
アスリートへの性的な意図を持った撮影や画像拡散の問題で、日本オリンピック委員会(JOC)などスポーツ7団体が被害撲滅に取り組む共同声明を発表してから1年が過ぎた。
警察と連携して監視の目が強化され、全国で逮捕者も相次ぐ。
問題の認知度が向上して抑止効果も出てきた一方、いたちごっこの面もあり課題は山積している。
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