サポカー限定免許を創設へ
高齢ドライバーによる相次ぐ事故を巡り、来春から新たな対策が動き出す。
警察庁が4日、自動ブレーキ機能などを備えた「安全運転サポート車(サポカー)」に限って運転できる免許を2022年5月に創設すると表明した。
対象となる車種は今年中にも決まる見通しだが、切り替えは運転者の意思に委ねられており、同庁は幅広い普及に力を入れたい考えだ。
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