衆院選当選者9.7%に低下
男女の候補者数をできる限り均等にするよう政党などに求める「政治分野の男女共同参画推進法」成立後、初めて行われた衆院選。
与党を中心に女性候補は増えず、候補者に占める割合は17.7%。当選者では9.7%にとどまり、前回の2017年衆院選の10.1%から0.4ポイント減少した。
女性の政治参画を進めるにはどのような改革が必要だろうか。
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