北海道の赤潮、漁獲種も変化
北海道の沿岸で異変が相次いでいる。
植物プランクトン「カレニア・セリフォルミス」による大規模な赤潮が発生したほか、漁であがる魚種も変化している。
ウニやサケが大量死するなど漁業被害は80億円に達した。
予測ができない事態に漁業者からは「自然相手になすすべなく、先が見えない」と不安の声が上がる。
« クリスマス、4000便超欠航 | トップページ | 閲覧水増し・乗っ取り »
「管理人のつぶやき」カテゴリの記事
- 「価格転嫁協議せず」佐川・デンソーなど13社公表(2022.12.28)
- 税収67兆円で最高 でも歳出142兆円の半分(2022.07.06)
- 需給逼迫注意報(2022.07.01)
- 「有明ノリ」直販制限か(2022.06.08)
- 「先払い買い取り」被害拡大(2022.05.24)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント