つながる家電400万台が目
シャープはネットにつながる「IoT家電」のデータ活用に取り組む。
400万台を出荷済みで、食事内容などウェブサイトでは捕捉が難しかった家の中の消費像を探る。
企業と消費者を結ぶ基盤となり、家電データを使ったネット広告では効果が3割高かった。
ネット通販と連携して買い物もできるようにし、家電の売り切りから生活サービス企業に転換する。
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