遠隔で水道検針、高齢者見守り
各家庭などの水道利用量が遠隔で自動的に把握できる「スマートメーター」を導入する自治体が増えている。
訪問による検針をなくすことで業務負担が減るほか、高齢者宅の使用状況を家族に伝える見守りサービスとしても活用。
新型コロナウイルス禍で親族間の対面機会が減る中、コミュニケーションの増加につながる効果も期待される。
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