アメリカ ダウの犬に注目
2022年2月2日(水)Newsモーニングサテライト
東海東京証券アメリカ 阿部司さん
アメリカ 1月相場振り返り
1月はウクライナを巡る懸念に加え、金融引き締めを巡る動きに神経質になり、大荒れの展開が続きました。
主要3指数は年初から3周連続で下落しました。
しかし、月末にかけて買い戻され、ダウとS&P500は前日、重要な節目である200日移動平均線を回復しました。
一方、ナスダックは200日線を下回っており、月間ベースではおよそ9%下落しました。
割高感のあるグロース株や流動性の低い小型株への売り圧力は2月も続くとみられ、相場が本格的な上昇トレンドに戻るのはまだ先になりそうです。
2022年2月2日(水)Newsモーニングサテライト
東海東京証券アメリカ 阿部司さん
アメリカ 1月相場振り返り
1月はウクライナを巡る懸念に加え、金融引き締めを巡る動きに神経質になり、大荒れの展開が続きました。
主要3指数は年初から3周連続で下落しました。
しかし、月末にかけて買い戻され、ダウとS&P500は前日、重要な節目である200日移動平均線を回復しました。
一方、ナスダックは200日線を下回っており、月間ベースではおよそ9%下落しました。
割高感のあるグロース株や流動性の低い小型株への売り圧力は2月も続くとみられ、相場が本格的な上昇トレンドに戻るのはまだ先になりそうです。
アメリカ ダウの犬に注目
ダウの犬と呼ばれる投資手法に注目しています。
ダウ銘柄のうち、配当利回りの上位10社に投資するもので、英語ではDogs of the Dowと言います。
いわゆる出遅れ株のことですが、配当収入が見込めるほか、これまで出遅れている分、上昇が期待されます。
現在のダウの犬銘柄はベライゾンコミュニケーションズ、IBM、化学大手のダウ、シェブロン、ウォルグリーンズ、メルク、アムジェン、3M、コカ・コーラ、インテルです。
この10社で構成された指数のパフォーマンスは前回の利上げ局面で、1回目の利上げが行われた2015年12月からの半年間、ダウやS&P500を大きく上回るパフォーマンスを見せました。
実際に足元においてもダウの犬のパフォーマンスは改善を見せ始めており、引き続き注目しています。
ダウの犬と呼ばれる投資手法に注目しています。
ダウ銘柄のうち、配当利回りの上位10社に投資するもので、英語ではDogs of the Dowと言います。
いわゆる出遅れ株のことですが、配当収入が見込めるほか、これまで出遅れている分、上昇が期待されます。
現在のダウの犬銘柄はベライゾンコミュニケーションズ、IBM、化学大手のダウ、シェブロン、ウォルグリーンズ、メルク、アムジェン、3M、コカ・コーラ、インテルです。
この10社で構成された指数のパフォーマンスは前回の利上げ局面で、1回目の利上げが行われた2015年12月からの半年間、ダウやS&P500を大きく上回るパフォーマンスを見せました。
実際に足元においてもダウの犬のパフォーマンスは改善を見せ始めており、引き続き注目しています。
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