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アメリカ 半導体株の見通しは

2022年7月15日(金)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ 矢澤賢さん

アメリカ 半導体株の見通しは
足元で半導体株に対する目標株価引き下げが相次いでいます。
マイクロンテクノロジーが6月末に発表した決算で、6-8月期の業績見通しが市場予想を大きく下回ったことが直接的な要因です。
パソコンやスマホなどの消費者向け製品市場の見通しを引き下げたことを受け、インテルやAMD、エヌビディアなどの関連する半導体株に対する弱気な見方が目立っています。
すでにこの業績悪化を先取りして織り込んだのが今の株価だと考えているからです。
株価は1株当たり利益のEPS×株価収益率のPERで計算できますが、主要半導体株で構成されるSOX指数の騰落率をEPSとPERに分解すると、今年の下落のほとんどがPERの低下が要因です。
つまり懸念先行型の下落と言えます。
PERが主導してすでに株価が下落していた分、目標株価引き下げそのものは今後の株価の動向にあまり関係ないと考えられます。
TSMCの決算が参考になります。
TSMCの今年通期の増収率見通しを上方修正しており、業績悪化を過度に懸念し過ぎる必要はないと考えます。
さらにアナリストの予想EPSが前期比でプラスからマイナスに転じると、次の四半期にはSOX指数が反発しやすいという過去の経験則もあります。
4-6月期はまさにマイナスに転じた期であり、7-9月期の半導体株反発に期待が持てると考えています。

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