カテゴリー「インタビュー」の92件の記事

日本は、その大志を国際関係の中で現実的にすり合わせることができませんでした

2009年6月28日放送 NHK総合 月刊やさい通信6月号

司会:糸井重里さん、クリス智子さん
ゲスト:嵐山光三郎さん

梅干しは20年たつと、得も言われぬ燻銀というか、渋みを増して、奥に燻製された、柔らかいんだから、これは大変なもんだよ、作るというのは。目標だな。こういう梅干しのような爺になりたい。
20年すごいね。味に20年と書いてありますよね。
味として生きているもんね。
みんな、外国人に教えちゃったから、日本のすしとか、教えられないね、これ。
流行ったという話聞いたことないね。
梅干しは外国人は結構苦手なもののひとつでしょうね。
梅で、いろんなことをぶつぶつ言えるというのは、すごいね。

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2009年6月28日放送 NHK総合 課外授業 ようこそ先輩

親を愛しく思う 

歌手 八代亜紀さん
本格的な歌の勉強で東京に行きますといった時に、愕然としたんですね、父が。悲しい顔をして、涙がたまっていましたね。親不孝、その時辛い思いをさせたというのが、ずっと私にはある。
あの時、叱らなければよかったねって。亜紀の夢は本当だったって、いうふうに言って、頑張って、応援してくれた。だから、絶対、絶対認められるぞ。

お父さんとお母さんを大事にしてください。でも、時には我儘も言っていいよ。お母さんとお父さん、ちゃんと分かっているから。我儘言ってくれることが嬉しいのよ。お父さんもお母さんも、みんなに、生まれてきてくれてありがとうって、言っています。みんなは、そのことを、感謝されているんだ、親から。自信を持って。何があっても、大人になった時に、お父さんとお母さんと皆さんが絆というか、そういうふうに愛しいと思う気持ちがあれば、大きくなっても乗り越えていけるから。

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2009年6月28日放送 NHK総合 NHKスペシャル

シリーズ JAPANデビュー 第4回 軍事同盟 国家の戦略

ロンドン大学名誉教授 日英関係史 イアン・ニッシュさん
報告書に書かれていたのは、こういうことです。問題を解決する最善の方法は、日本との同盟を成立させ、東アジアの安全保障を日本と分担することである。イギリスが経済的な支出をすることなく、帝国をいかに維持するか、同盟の本質はそこにありました。

当時の第一次世界大戦の戦況は悪く、イギリスとしては日本を仲間に入れておくこと、つまり、日本との関係を乱さないことが重要でした。時間稼ぎをするとは、こういうことです。日本に対しては、しばらくの間、とにかく何もしないでそっとしておく。つまり、問題は棚上げして置くというものでした。

同盟とは、そもそも何かとよく考える必要があります。たとえ、同盟国であっても、すべての目標を共有することはできない。つまり同床異夢なのです。明治初期に北海道に来たアメリカ人教師の日本へのメッセージに大志を抱けというものがありますした。そして、常に大志、野望を抱き続けた日本は、多くの目的を達します。しかし、国家にとって重要なのは、その大志を国際関係の中で現実的にすり合わせることです。日本はそれができませんでした。

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2009年6月28日放送 テレビ東京 ソロモン流

快適生活研究家 田中ケンさん
段々モデルという仕事にクエスチョンマークがつき始めて、お金は稼げるし、知恵は増やしてくれるし、すごく幸せなんですけれども、何か男として、この仕事、このままでいいのかな、こんなのあと何年続くんだろう、という葛藤が始まりまして。
雑誌社に少し顔を出しまして、雑誌社にその話をしにいくんですね。僕はこれからこういうことをやっていきたいとか、アウトドアが好きなので、こういうメッセージを残していく仕事をしたいんで、よろしくお願いします。営業活動をしたんです。その時に、そんな営業活動をしても、話は聞いてくれますよね。一緒に仕事をした仲間ですから。いいね、いいねとか言ってくれますから。そこから仕事になることはゼロに等しかったですね。
趣味が仕事でいいんですね。今だから、そうですねって言えますけど、10何年前に、アルバイトをしながら、食っていこうと思った時は、その時も言われましたよね、趣味が仕事でいいですね。でも、全然よくなかったですね。今はやっと少し、年間半分以上、こういうアウトドアフィールドで過ごすようになったというのはすごく幸せに思っていますけどね。でも、10年以上かかりましたけどね。

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住民が恐怖心を持って運動をしなければ追い出せない

2009年6月27日放送 NHK BS2 熱中時間~忙中“趣味”あり~

円筒分水熱中人とジンタ熱中人

金山明広さん
噴水って、見るだけじゃないですか。ああ、きれいだなあというだけじゃないですか。あれは、働く、争うごとを解決するために働く。
誰も文句のつけようがない、平等、厳格性が見た目にとってわかる水の分け方が、だれが見てもこれじゃあ納得するしかないな、という感じですね。
全国にいくつあるか誰も知らないんですよね。役所でも知らないと思うんですよね。そういうのを見つけて、全部リスト化したいなというのがありますね。

北村大沢楽隊
みんな、田んぼ、畑で手で働いている。その時、楽隊は立派な服着て、帽子をかぶって、まっ白いピカピカなコート来て、そうして歩いた。どこから見れば、楽隊や、興味の目で見てた。
とにかく、こういうこっとすっと、あたりの見る目もあっからな。道楽と言われたら、これだけはやめろと何回も言われた。
道楽ものと言ったら、本当にひどい言い方なもんだから、道楽と言ったら、その当時はね。まるっきり馬鹿さ、頭ね。

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2009年6月27日放送 NHK総合 追跡!A to Z

暴力団を追い出せるのか 住民たちの闘い

日弁連 民事介入暴力対策委員長 三井義廣さん
人格権に基づいて、組事務所の使用差し止めを求めた裁判はかなりの件数に上っているわけです。その一つ一つが住民が苦労し、あるいは恐怖心に打ち勝ちながら起こした事件になるわけですけれども、住民が恐怖心を持って運動をしなければ追い出せない、使用差し止めができないという状況は何とかするべきだと、いうふうには思います。久留米のここの地域については、これによって解決するであろうと思いますけれども、その暴力団が、いろんなところに分散したり、あるいは他のところに移ったりという形になれば、また、そこで、そこの住民の人たちの人格権の被害というのが発生するわけですから、そこでまた、同じことをやらなければならないということにはなります。

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今、あと3年あるから、今はこれくらいでいいやというふうに思っているようじゃ、絶対無理ですよね

2009年6月24日放送 NHK総合 歴史秘話ヒストリア

俺たちは負け組じゃない! 奮闘!坂本龍馬と亀山社中

現代龍馬学会会員 織田毅さん
龍馬としては、個々人の自主性に任せた生き方を、個々人の希望に合わせてやらせていこうというような思惑があったんですね。彼らは龍馬の期待によく応えて、自分の素質、そして志望、それに合ったやり方を自分なりに見つけて、交流をして、高めあって、常に目標を高く持ち続けていたんではないかと思いますね。

近藤長次郎というのは、一人で頑張りすぎたとか、活躍し過ぎたんではないかと。活動が近藤一人の手柄に繋がってしまうもんだから、そこは、ちょっと違うんじゃないかという話になったかもしれないですね。

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2009年6月27日放送 NHK BS1 スポーツ大陸

本物になりたい

トライアスロン 山本良介さん
水泳のスペシャリストとか、水泳のコーチとか、自転車のコーチとか、自転車のスペシャリスト、ランニングのコーチ、ランニングのスペシャリストとか、いろんな人と接していって、技術とか、取り組み方を学んでいかないとトライアスロンに生かしていけないじゃないですか。だから、そういう部分では、一歩引いてやっていたら、一歩踏み込んで聞かないと、本当の意味での大事なところというのは聞き出せないと。

真剣勝負をしに行った中で得られるものがあると思うので、本物の戦いをした中でないと得られるものというのはなかなかないと。本物の収穫ではないと思いますね。今、あと3年あるから、今はこれくらいでいいやというふうに思っているようじゃ、絶対無理ですよね。気付きましたね。ようやく。10年以上たって。

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あくまでも期限があるものになりますので、その先、今の状態をどう継続していくかというのが僕らの一番の課題になります

2009年6月23日放送 テレビ東京 ガイアの夜明け

消費は動くか エコ商戦 大型景気対策を追う

ノジマ 
お客様が商品券と交換して、当店でその商品券を使っていただければ、私どもの2次需要にはつながります。
商品券、うちで使ってもらえると、1割分さらに増して、10%多くお返しして、これだと1万5000円分なので、1500円分より多くお使いいただけるように。
かつてない、家電業界の中では、大きな波だと思うますので、エコポイントにプラスアルファの特典をつけて、いかにうちのお店を選んでいただくかが、今後を占うなと思っています。

トヨタネッツ東名古屋
我々の扱っている車種の全体の6割はエコカー減税の対象車ですよね。確かに、プリウスを成功させることは、絶対に必要なんだけれども、でも、それと合わせて、しっかりと既存車も売っていただきたい。

お客さんが一歩運んでいただくためにも、僕らが何百歩歩けばいいかなとは思っています。あくまでも期限があるものになりますので、その先、今の状態をどう継続していくかというのが僕らの一番の課題になりますので、そこに向けて、毎日工夫して取り組んでいきたいと思っています。

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私は内部留保をしてないとは言っていないんですよね。会社にはしていない。社員にしているという。社員に内部留保しているわけです

2009年6月21日放送 NHK総合 課外授業 ようこそ先輩

見えないものを伝えよう

俳優 篠井英介さん
形、様式があって、その様式を最初、まねるだけでよいと。あとからそこに心が加わってくるという、この日本の伝統的な教養とか、人とのコミニュケーションの取り方というのを、まずやっておいて、そこから全然自由な発想の、何していてもいいのよという演劇に取り組むというのは、その形から入って、心を最後得る。

目に見えないものを、すごく時々想像する力、心と心を想像する力、空想する力を自分たちは持っているので、一人一人、それは人間だけにしかない。芸術は全部それでできているので、一生懸命絵を描くことで、優しい気持ちを伝えたい。心というものをみんなに伝える顔をしているのが芸術、音楽もそう。これは手に取れない。形にならんもんや。でも、この捕まえられないものが、すごく楽しくて幸せで、面白かったり、元気もらえたりもする。形のないものにも、素晴らしいことがあるということを忘れないでいただきたいと思いました。

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2009年6月21日放送 NHK BS1 スポーツ大陸

自分のために戦う

フェンシング 太田雄貴さん
楽しいですね。ハーフタイムにエブアンの子供と遊んだりとか、エブアンとしゃべったりとか、全然また違うんで、まあ楽しいですね。

技術的な練習、彼らと練習してもっともっと強くなりたいという思いよりは、自分自身と向き合いたいとか、もう一度フェンシングへの気持ちを燃やしたいとか、自分に今、足りていない何かを見つけに行きたかった。

こっちに来てみて、意外と物事って単純に考えたほうが、スムーズにいくんだなっていうのを改めて感じたり、人のためとか、誰かのためとかではなくて、自分のためにフェンシングを楽しむというか、それが結果的に、応援してくれるみんなんのためになったり、また会社のためであったり、日本のフェンシングのためになると思うので、もう一度、自分のためにやりたいなというのを感じたので、それは大きな収穫ですね。

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2009年6月21日放送 テレビ東京 ソロモン流

ABCクッキングスタジオ 代表取締役社長 横井啓之さん
おばあさんたちのあのダイナミックさを今の子たちに伝えていくためには、どうしてもデジタルに変換していかないと、ちゃんと継承できないですね。
日本中どこにでもある伝統的な味、伝統的な料理を絶やすことなく、ちゃんと継承していけるように、そのお手伝いが我々が少しでもできたらいいなと思っています。

女性たちが調理器はいいから、中で作っている料理を、これどうして作るの、と聞き始めたんですね。そんなに難しいものではないし、お料理できないんだったら、お料理教室に行ったら、という話をしたんですね。そうしたら、私たち、料理できないから料理教室に行けないといったんですね。お料理教室というのは、レパートリーを増やしに行く場所であって、お料理が全くできない人たちが、当時行ける場所ではなかったんですね。

僕らは料理教室という箱で、あくまできっかけづくりなんですね。ABCで学んだことを自宅や友達の家で、周りの人に実践して、そこで喜んでもらうのが、僕たちの最終目標です。

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2009年6月22日放送 テレビ東京 カンブリア宮殿

会社の主役は働く者だ!

21創業者 平本清さん
民放で、市場金利の話ばかりしてる。それから比べて高いといわれるわけですよ。僕が言っているのは、最低12.何%から29%というのをいつもコマーシャルでやっているでしょう。あれは街の金融、サラ金ですから。回収不能になる可能性がありますから。うちもそうです。無担保で、会社がいつつぶれるかわかりませんので、社員に説明して、そして渡しています。だから、1割が多いというんでしたら、それは直しますけど、じゃあ、何%でしたらいいんですか。それは答えられませんですよね。

私は内部留保をしてないとは言っていないんですよね。会社にはしていない。社員にしているという。社員に内部留保しているわけです。それだけの所得があって、自分で貯蓄をしていれば、業績が悪くて、給料を下げても、生活はできますよね。

労働者と出資者が完全に分かれてしまうと、どうしても対峙してしまうんですね。片方はとにかく安い給料で働けと。サービス残業は関係ないよと。相手の気持ちを推し量るというのは大切ですから、相手の立場になればいいと。じゃあ、わずかでもいいから、出資をして、出資者の気持ちも分かってくださいと。

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あやが折り重なって、変わっていくのが人生の面白さであり、怖さ

2009年6月20日放送 NHK総合 トップランナー

映画監督 西川美和さん
私は現場というものに自信がないので、その現場で沸き起こるいろんな事とかを見ながら、どんどんアイデアを変換させて、豊かにしていくということに対しての自信がないんですよ、今も。どういう絵を切り取るかというのは、脚本書く時に決めて、その浮かべた絵を文字に落としているという感覚なんですね。アクシデントは起きてしまうものなので、防ぎきれないんですよね、どんなに周到な準備をしていても。さあ、雨が降った、じゃあ、雨を撮ろうというふうに切り替えて、どんどん豊かにしていければいいんだけれども、そうもできないからね。そこが自分の不器用さだと思うし、だからこそ、自分がやっぱり物語を書きたいというところもあるし、そこを自分でやらせてもらえないと、現場対応だけだと、本当に木偶の坊みたいだと思いますよ、私。

女のいやらしいところを書くのも、結構大事かなと思って、別に、男性が書かれている女の人がよくないとかというつもりもないけど、やっぱり可憐でかわいく純粋でという女の人の美徳ばかりを書いていると、世の中の大勢の女の人って、そのフィルムの中に自分の居場所を見つけられないと思うんですね、私はそうなんで、そういうのを見ていると。だから、ネガティブな部分を書いた方が、逆に、見ている女の人が自分の居場所も感じられるんじゃないかなっていうふうに思うんですけどね。

自分に悪意がなかったのに、悪意はないんですよと言いながら、ほんの1ミリだけ、本当はこれは悪意だったかなというところが潜んでいたり、そういうものに目を瞑りながら、私も生きているんだけれども、黒か白かというところでないところが、人の面白さだし、そういうもののあやが折り重なって、変わっていくのが人生の面白さであり、怖さだと思うから、特別グレーゾーンをやろうと思っているわけではなくて、そうなっちゃう。

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2009年6月21日放送 NHK総合 産地発 たべもの一直線

北海道 中礼内村発 牛乳

酪農家 長谷川竹彦さん
自分が牛だったら、どこを選ぶか。絶えずそういう目で見るようにして、自分が牛だったら、どういうのが一番いいか。実際に牛が寝るのを見て、ここを選んでいるんだなと確認する。

牛を人間に合わそうとするか、人間が牛に合わすかの違いなんですけれども。人間と牛の一番の違いはペースの違いなんですよね。うちでは牛のほうに合わしちゃおう。

プラントを作るのは、絞った生乳をよりいい状態にしてお客さんに届けるということで、いろいろ工夫するんですね。でも、うちの生乳に関しては、よりいい状態にするのは無理だよと言われたんで、そのまま出すしかないよねっていうのがきっかけですね。

食料というのは工業製品ではないですから、命と共存して、おすそ分けをいただくという感じなんでね、我々の感覚では。我々の方がいただいているという気持ちを忘れては駄目だと思います。

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蛍光灯もありますが、使いたくなくて、日本人の夫が蛍光灯をつけてもすべて消します

2009年6月16日放送 NHK h COOL JAPAN~発掘!かっこいいニッポン

明かり

蛍光灯を使うと頭痛がするんです。
蛍光灯の明かりを使うと目が痛くなって、本も読めないし、大変です。
蛍光灯はおしゃれじゃないと思います。イタリアには、シャンデリアやおしゃれな照明がたくさんありますが、日本はどこも蛍光灯だらけで使いたくありませんね。
家で使うと会社や学校を思い出して、いやになります。とても気分が悪くなる明かりだと思います。
病院みたいで色も冷たいし、家の明かりには向かないと思います。
家はそもそもリラックスする場所なので、このくらいの明るさがちょうどいいんです。
私の部屋は蛍光灯なんですが、普段はスイッチをオフにしています。台所の明かりか、白熱灯の明かりだけを使っているんです。白熱灯の黄色い明かりです。
小さな白熱灯の照明をあちこちにおいています。蛍光灯もありますが、使いたくなくて、日本人の夫が蛍光灯をつけてもすべて消します。

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5センチ10センチの魚に、迫力ではかなわないというのは、歴史が違うからかなと思うんです

2009年6月16日放送 NHK総合 プロフェッショナル 仕事の流儀

沈黙の海で、生命を撮る

水中写真家 中村征夫さん
なんてすごいたくましさと僕は思うんです。輝いているんですよ、僕から見れば、生き物たちというのは。写真と撮って、いろんなドラマを撮ることによって、多くの方たちに、東京湾に目を向けてもらいたい。一部は我々のタンパク源にもなるんですよということを知ってもらいたいということです。

東京湾の生き物たちの自然環境というのは、我々人間よりもはるかに歴史が古いですから、半端な生き物たちではないと僕は思っています。5センチ10センチの魚に、迫力ではかなわないというのは、歴史が違うからかなと思うんです。何しに来たという感じで、じっとこっちをにらむ、あの迫力、あれには、おっと、のけぞるぐらいの貫録を感じますよね。だから、僕らはもっと謙虚に、自然に優しくというのではなくて、もっと謙虚に自然といかに付き合っていくかということを本当に真剣に考えないといけないんじゃないかな。

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2009年6月16日放送 テレビ東京 ガイアの夜明け

ようこそ新エネルギー時代 使うだけから作る生活

シーベルインターナショナル社長 海野祐二さん
流水というのは、見ていただいている通り、ずっと365日24時間、同じエネルギーがずっと維持されていますから、太陽光とか、風力に比べると、1か所あたりのエネルギー量も圧倒的に大きい。

丸紅 国内電力プロジェクト部 大西英一さん
一つ一つはちっちゃいけど、それが集まったら大きい量になりますから、それを電気として販売する。
我々、作る時に、やはり事業採算に乗らないと、民間では普及していかないと。やはり10年というのがありますね。

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2009年6月17日放送 NHK総合 名将の采配

テミストクレス 勝利を導く先読みの才 サラミスの海戦

松木安太郎さん
いいタイミングとか、そういったものって重要だなと思いましたね。いい準備をしなければいけないということと、たとえ相手が大きいものであろうが、自分たちが少ないものしかなくても、その状況を考えながら、いかにいい方向に持っていけるかという、それを勉強するには、この戦いを見ているとたくさん勉強になりますね。

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2009年6月17日放送 NHK総合 歴史秘話ヒストリア

絶望するな ダザイがいる 太宰治 人間失格 誕生秘話

中央大学文学部教授 渡部芳紀さん
カチカチ山というのも、大変ユーモアのある楽しい作品なんですけれども、自分の専門科目は愛だというようなことを太宰は言っているんですね。愛というのは別に大げさなことではなくて、当時、戦争でもって悩んだり、苦しんだり、辛い思いをしている人々にささやかな慰めを与えられる、そういったことを含んでいるんですね。

太宰は愛ということですね。自分の専門科目だと思って、文学を作ってきたわけですけれども、他人に対する愛であって、自分のためではないですね。家族、家庭といったものも自分の側にあるものですから、家庭のため、子供のために、守る姿勢になるのは、自分に対する愛だから、潔癖に拒否するところがあるわけですね。

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2009年6月18日放送 NHK総合 CHANGE MAKER

タンザニア 地雷の脅威をネズミでチェンジ!

バート・ウィートジェンズさん
それまでは、自分の思いつきから物事を始めるなんて考えもしなかった。子供のころからずっと世の中にすでにあるものに頼り切って生きてきたからね。目標を言葉にしなさい、本当にやりたいことを分析しなさい、この言葉はみんなに通じる言葉だと思うよ。

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2009年6月19日放送 NHK総合 ドキュメント20min.

会社 救命救急室

経営コンサルティング会社 社長 立川昭吾さん
多くの人が喜んでくれて、助かったといって、家族が助かり、お子さんが助かっていくのを見ると、我々もホッとしますよね。ただ、それは同情論的な発想なんですが、経済原則からいくと、全部を助けなければならないのかという矛盾があるわけですね。助けられるのは、どういう会社を助けるのかと言ったら、社会的な意義のある会社、消費者やニーズに支えられている会社、それが一番ポイントだと思いますね。何でもいいから助けてやれというもんでもないですね、これ。

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はじめからこじんまりしたチーム作りを目指すのではなく、奔放な能力のある選手たちが試合を重ねるごとにまとまっていく

2009年6月16日放送 NHK総合 アレ今どうなった?

ヒルズ族

KLab代表取締役社長 真田哲弥さん
ITのユーザーは日本全国、老若男女、何千万人という規模だったんですけど、提供している側は、非常に狭い村社会で、その一握りの人たちの間の情報とか、考え方とか、感性、そういうので動いていっていた。もともとネットって、ネットがあれば、時間と空間を超えるから、本来は田舎でも、東京となんら変わらないビジネス環境がネットだとあるわけですね。ところが、実際には、フェイストゥフェイスで、人と人との情報交換とかで、情報が伝播していったり、あるいは、アイデアフラッシュで、人と人が会うことによって、アイデアが生まれる。この六本木から渋谷にかけての、このすごい狭いエリアに全部が集中して、そこ以外からは、ネットのベンチャーって、成功するパターンが生まれないという、すごい狭い集約の仕方をしたんですね。すごい皮肉な話だなと思いますね。

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2009年6月16日放送 NHK総合 BS特集 イモが世界を救う

国際熱帯農業研究所 菊野日出彦さん
農家の人たちと話をしてやっていると、やらなきゃいかんなと。新しい技術を作って、全体の貢献というのができるんではないかなと。それは僕の挑戦というか、将来的に、ナイジェリアの人たちがもっとヤムイモを食べれるようになる、そういうふうになればいいかなあと考えています。

農研機構 作物研究所 岩永勝さん
この世界から、飢餓をなくすという仕事は終わっていない。ミッション・インコンプリートという言葉を使っております。ということで、今後の世界の食糧問題を考えた場合には、第二の緑の革命といわれるぐらいの大きな農業の改革が必要です。ボーローグさんは、第一回目の緑の革命を成し遂げました。我々次の世代の人間というのは、第二の緑の革命といわれるぐらいの大きな農業革命をやっていく必要があります。

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2009年6月16日放送 NHK総合 視点・論点

世界のベスト4とは何か

法政大学教授 山本浩さん
現実に目を向ければ、かなり厳しいことは確かです。それでも可能性があるとすれば、欧州のチームも南米勢も今回のアフリカ大陸は、どちらにとってもアウェイゲームだという点でしょうか。それに、この時期の涼しい南半球での戦いでは、体力勝負の度合いが、北半球とは違ったものになってくることです。日本選手、外国の選手との直接の接触プレーではかなわない部分があっても、それを走って少なくすることができるとすれば、酷暑の北半球より、南半球での戦いのほうが、日本には有利に働くかもしれません。それでも足りないのは、スケールの大きな選手の数でしょうか。個人の力を臆面もなく発揮する。人の目を気にせず、すべきことをやってのける。チーム優先の考え方に従えば、疎まれ、嫌われるようなプレーヤー、行動をする選手がその姿勢を曲げることなく、チームとしてのプレーに融合した時に、爆発力のある日本代表が生まれる可能性はあるはずです。はじめからこじんまりしたチーム作りを目指すのではなく、奔放な能力のある選手たちが試合を重ねるごとにまとまっていく。そうしたチーム作りが、日本代表の中で成功した時に、ようやく世界での5試合を戦い切る可能性が見えてくるような、そんな気がしてなりません。

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グローバルな社会の恐ろしさを身にしみて感じたということですよね

2009年6月14日放送 NHK総合 課外授業 ようこそ先輩

サンバDEリズムの輪!

ミュージシャン 渡辺貞夫さん
リズムって、非常に根源的なものであって、それを小さい時に、子どもたちが太鼓を叩いて、響きがお腹に感じますよね。そういう体験というのは、非常に大切だと思うんですよね。
アフリカのダイナミックな大地と人々の営みというか、物凄く感銘を受けたんですけどね。そして、聞こえてくるリズムというか、それこそ人間の生きている歌が聞こえてきちゃったということ。あの当時の僕というのは、音楽を作るボキャブラリーというか、非常に貧しかったんですけど、自分に素直になれたから、音楽を作るのも楽になったというか。

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2009年6月14日放送 NHK総合 NHKスペシャル

マネー資本主義 
第3回 年金マネーの熱狂はなぜ起きたのか

青果年金基金 運用担当 川島英夫さん
それは不安は多少ありましたね。それがないと言ったら全く嘘で。受給者に迷惑をかけないという、正しい給付金を支払うということが、8割9割占めていた時代から、まるで、その8割9割が運用をしていかないと、その大きな動きが出てきたということですよね。
信頼してた。一定の金額までは下がらないということで信頼していたわけですよね。これが、極端に言えば、マイナス1ぐらいであれば、まだこれは、こういう市場だから、悪くても、マイナス2,3ぐらいまではいいんでしょうけれども。伝統的な資産よりも、悪い結果だというのが一番のショックでございましたね。
頭、真っ白か、真っ黒かわからないけど、そういう感じでしょうね。受給者から預かっているお金まで影響を受けるというのはすごいグローバルな社会の恐ろしさを身にしみて感じたということですよね。

カルパース チャールズ・バルデス理事
理事たちはヘッジファンドのことを理解していませんでした。試験的に投資をして、その結果で判断するしかありませんでした。結局のところ、疑問は残ったのです、最後まで。
昨年の損失は大きな打撃でしたが、私たちに、くよくよしている暇はありません。どのようにして、損失を取り戻すか、考えなければならないのです。

ヘッジファンド スミス・ブリーデン ユージーン・フラッド社長
リスクがあまりに高くなって、報酬が見合わなくなってきました。それで、私たちは高リスクの商品をできるだけ減らすことにしたのです。私はリスクが高いことを口を酸っぱくして説明しました。それでも、年金基金は危険を顧みず、高いリターンを追求しました。

ヘッジファンド アディン・キャピタル アミンカーン・アラディン社長
破産企業は以前より3-4倍も利回りを出しています。この商品は安全ですし、わが社には優秀なスタッフがいます。とても安心ですよ。

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2009年6月14日放送 テレビ東京 ソロモン流

パティスリー ポタジエ オーナーパティシエ 柿沢安耶さん
フランスだと、肉がそのままの姿で売っていて、調理する場合も、毛をむしったりとか、内臓取り出したりとか、そういう工程が出て来て、この作業をしてまで、自分は食べたいのかなと思ったんですよ。

特に、若い女性についてなんですけど、伝えたい事とかがあって、食の大切さというところですね。スイーツが好きな人って、若い女性に多いと思うので、そういった形で、野菜を新しく食べてもらって、また野菜を新しく見直してもらうというか、そういうようなのに繋がるようなお店がしたいなあというので、野菜ケーキを始めたんで。

オープンする時はすごい大変でしたね。作る人によっても野菜が違いますし、旬でも味が違ったりとか。

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2009年6月15日放送 テレビ東京 カンブリア宮殿

売れる店の店員力

ABCマート社長 野口実さん
販売員を多くして、一生懸命、お客様、接客差し上げて、1足売れたとして、それが、お客様の印象に残れば、また来ていただけるというサービスの役割も持たないと、1足売ったことが、やはり次に繋がるようにするためには、接客が重要だということで、多くしていますね。お客様に、その日1足売るんではなくて、また次回来ていただきたいというところで、そういうふうにお客様に思っていただければ、その販売員は2足売ったことと同じなんですよね。靴というのは、年間何回買われるかというと、大体年間1人が買う足数は3.何足といいますけれども、ということは、1回来ていただいて、お買い上げいただいて、4ヶ月間ぐらい覚えておいていただかないといけないので、そういう印象を与えていかないとということですね。

当然、オーバーストアとも、ものもあふれていますので、ただ、飽和状態になっているといっても、今のインフラの中での飽和状態だと思いますので、例えば、私が18で一人暮らし始めましたけれども、そのころ、ほか弁やがなかったら、昔の人は、一人暮らしの男性はどこで飯を食っていたんだろうと思いますけれども、今の若い子にしてみれば、コンビニなければ、どう生活するんだろうと思っていると思います。やはり、変化していってますので、今のインフラの中だと、やはり需要は飽和状態だと思いますけれども、消費者がどんどん変わっていって、そこに新しいニーズが必ず生まれていきますので、それを的確にやっていく企業でないと駄目だろうと思います。初めはニッチなんだろうと思いますけど、それをちゃんと形にしていかないと駄目なんだなといつも思いますけど。

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