カテゴリー

最近のコメント

カテゴリー「Newsモーニングサテライト」の1000件の記事

アメリカ実体経済に変化の兆し?

2020年6月2日(火)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ 森本裕貴さん

アメリカ実体経済に変化の兆し?
経済指標の事前予想との乖離を指数化したエコノミックサプライズインデックスは5月中旬を境に底入れしています。また、S&P500指数の予想EPSも5月下旬に下げ止まりの兆しがみられました。水準自体はかなり厳しいものですが、株式市場は変化を好む性質があります。アメリカの経済状況と企業業績に底が見えたとの見方が広がることはかなり重要です。
2月半ば以降、新型コロナの感染拡大によりリスクオフが強まったことで、安全性が高いとされるMMFマネーマーケットファンドへの資金流入が加速し、MMFの残高は過去最高の5兆ドル近くに達しています。しかし、週を追うごとにMMFへの資金流入額は減少し、資金流出が目前に迫っています。現在はMMFへの資金流入が減少分の受け皿、イコール債券という状況ですが、実体経済の回復の確度が高まれば、株式への物色全体が期待できると考えています。

アメリカ 人の移動は回復するか?

2020年5月29日(金)Newsモーニングサテライト

SMBC日興セキュリティーズ・アメリカ 大塚祐貴さん

アメリカ 人の移動は回復するか?
アメリカの多くの州で外出制限措置が徐々に緩和される中で人々の移動を示すデータに注目しています。TSAアメリカ運輸保安局が開示している空港で手荷物検査を受けた人数の推移は4月下旬ごろから緩やかに持ち直していることが確認できます。ただ、前の年と比べれば、依然として9割近い減少となっています。
確かに足元では外出制限が追い風となってきたハイテク銘柄が売られ、経済活動再開への期待から航空株などの景気敏感株が買われる動きも見られています。ただ、引き続きソーシャルディスタンスの確保などが求められる中で、顧客の数は市場が期待するほど早くは回復しない可能性があります。また、中国がアメリカ航空会社による中国便の再開を認めないなど米中対立の悪影響も警戒され、慎重な見方が必要だと考えています。

アメリカ経済再開でオフィス回帰?

2020年5月28日(木)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ シュナイダー恵子さん

アメリカ経済再開でオフィス回帰?
アジアではほぼ平常に戻っているようですが、コロナによる死者が10万人に迫るアメリカではオフィスに戻ることに慎重です。同僚との距離をどう保つか、地下鉄や高層ビルのエレベーターなど通勤も大きなハードルになります。アメックス、フェイスブック、グーグルなど年末まで在宅勤務を続ける企業が多くなっています。
テレワークでも十分に働ける通信環境が進んでいますので、コロナ終息後もテレワークが広く定着しそうです。これを受けてデータセンター需要が増加し、ZOOMなど情報共有ソフトはイノベーションが進みそうです。そして、働き方が変わると服装も変わります。ステイホームでビジネスカジュアル化が一気に進み、スポーツアパレルのルルレモンの株価は3月の安値から2倍になりました。コロナでライフスタイルが大きく変わりそうです。

アメリカ住宅建設セクターに注目

2020年5月27日(水)Newsモーニングサテライト

ホリコ・キャピタル・マネジマント 堀古英司さん

アメリカ住宅建設セクターに注目
住宅建設セクターが面白いと思います。歴史的に見れば、住宅はこれまでのほとんどのリセッションの原因となってきたと同時に、この住宅市場を回復させることが経済の回復につながっていきました。今回は違って、住宅はリセッションの原因ではないんですけれども、同じなのは住宅市場への刺激が経済の回復につながるということです。アメリカの中古住宅の在庫の推移は足元では歴史的な低水準となっています。需給バランスが良くなっていて、消費者のマインドが少しでも改善するだけで、住宅市場は敏感に反応するはずだと思います。
住宅を取得する能力があるかどうかを示す指数は、今回、金利が一気に引き下げられたことで、住宅を買う余裕はおよそ4年ぶりの水準に上昇しています。これまでリセッションといえば、住宅建設セクターへの投資は避けられてきましたけれども、最近の住宅建設メーカーは借金も在庫も少なくなってきています。この歴史にとらわれ過ぎていると、このような投資のチャンスを逃す可能性があると思います。

アメリカ小売決算にサプライズ

2020年5月22日(金)Newsモーニングサテライト

野村グループ 田部井智春さん

アメリカ小売決算の傾向は?
大型ディスカウント小売りを中心に買いだめ需要などで既存店売上高が堅調となったほか、各社ともオンライン販売の好調が目立つ内容となりました。マージンの低い食品や生活必需品が売上の大半を占めたこと。また、感染拡大に伴う手当の支払や安全衛生対策など新型コロナ対策費用の増加が企業利益の重石となる格好になっています。

アメリカ小売決算にサプライズ
最もサプライズとなったのはカー用品店の既存店売上高が第2四半期の4月以降でプラスとなったことです。これは感染の懸念から外出の際、公共の交通機関ではなく、個人的な移動手段を好む傾向があるためではないかと考えています。アメリカ各地で段階的な外出規制の緩和が進む中、気温が上がって、移動機会が増えることや足元のガソリン価格低下も後押しし、カー用品店への追い風が続くのではないかと考えています。

ファーウェイ禁輸で半導体に明暗か

2020年5月21日(木)Newsモーニングサテライト

米国みずほ証券 川尻賢弥さん

ファーウェイ禁輸で半導体に明暗か
半導体関連銘柄の中でも明暗が分かれる可能性があります。台湾や中国に本拠地があり、半導体受託製造各社はファーウェイからの受注が減ることになり、間接的には半導体製造装置への支出額への影響が出てくる可能性があるとみています。
ファーウェイはAI、人工知能に使われる半導体も手掛けていますが、今回の制裁で部品の調達が滞り、出荷が制限されることになれば、中国のデータセンター市場において競合するアメリカの半導体大手エヌビディアなどの存在感が一層高まる可能性もあります。エヌビディアの株価はやや割高な水準で取引されていますが、明日発表される決算の中身次第では長期投資の観点から引き続き注目できると考えています。

機関投資家の株式保有は?

2020年5月20日(水)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ 森本裕貴さん

機関投資家の株式保有は?
セクター別で最も保有比率が増えたのが情報技術とヘルスケアで、この両セクターの人気が高いと改めて感じました。実は10-12月期の保有状況でも最も比率を増やしたのが情報技術とヘルスケアでした。12月時点ではリスクオン、3月はリスクオフと相場環境が一変したにもかかわらず、物色の矛先が変わっていないのは興味深いことだと思いました。
この両セクターが上位を占めるもう一つのデータがあります。それは1-3月期決算のサプライズ比率です。売上と利益が市場予想を上回った銘柄の比率を示すものですが、1位はヘルスケア、2位は情報技術でした。新型コロナウイルスによる景気不透明感が高まる中でしたが、ヘルスケアは景気耐性が強いこと、情報技術は巣ごもり消費やテレワークといった追い風を受けたことが背景にあります。思い返せば、昨年12月は高値警戒感が市場を覆っていました。業績に安定感がある企業を求めるといったトレンドは当時から一貫して変わっておらず、それが情報技術とヘルスケア株への物色につながっているということでしょう。

小売決算 オンライン対応に注目

2020年5月19日(火)Newsモーニングサテライト

SMBC日興セキュリティーズ・アメリカ 大関千尋さん

小売決算 オンライン対応に注目
4月小売売上高は前の月から16.4%の減少となり、3月に続いて過去最大の下げ幅となりました。一方で、項目別ではオンラインショッピングを含む無店舗販売が前の月から8.4%増と過去2番目の増加となり、多くの地域でロックダウンが続く中、消費者がオンラインへのシフトを加速させていることが改めて示されました。
明日に発表を控えるウォルマートに注目しています。ウォルマートは過去数年にわたりネットと実店舗の融合に大掛かりな投資を実施しており、オンラインにシフトする消費者の動きをとらえる体制が整っていたものと思われます。アメリカの調査会社によると、食料品を注文するアプリの1日当たりのダウンロード数は4月5日時点で、1月時点と比べ5.6倍となり、急速な普及が示唆される状況です。決算でeコマースの力強い成長が示されれば、消費行動の変化に伴う長期的な恩恵を受けることへの確信が一段と高まりそうです。

アメリカ シスコ決算 ビデオ会議好調

2020年5月15日(金)Newsモーニングサテライト

マキシム・グループ 久野誠太郎さん

アメリカ シスコ決算 ビデオ会議好調
2-4月期決算は7.5%減収、8.9%の減益となりましたが、市場予想ほど悪くない結果となり、株価は今日の取引で5%近く上昇しました。製品部門は12%減収、新型コロナによるサプライチェーンへの影響などから主力の通信機器であるルーターなどが足を引っ張りました。サービス部門は5%増収、ソフトウェアの74%を定期購入、サブスクリプションが占める結果となり、新型コロナの悪影響を緩和する役目を果たしたといえます。
シスコのビデオ会議システムWebexです。Webexの会議に参加した人数は1カ月間で3倍以上に増え、5億人を超えたほか、4月の利用時間は2月の3倍以上に増えました。これらの多くはお試し期間中であり、将来の売上高に貢献するものとなりますが、新型コロナにより需要の増加が見込まれるクラウド関連ソフトウェアが引き続き相場の注目を集めることになりそうです。

センチメント回復はいつ?

2020年5月14日(木)Newsモーニングサテライト

野村グループ 草田裕紀さん

センチメント回復はいつ?
弊社で作成している米国株式センチメント指数という投資家心理を数値化した指数を見ると底値からは大きく回復しています。ただ、過去のセンチメントの典型的な回復パターンと比較すると、概ね同様のパターンで戻っており、ここからセンチメントがプラスに転じるにはしばらく時間がかかりそうです。
新型コロナウイルスの影響を相対的に受けにくいグロース株は当面継続すると思われる低金利環境も追い風となり、バリュー株に比べて大きく上昇しています。S&P500グロース株指数をバリュー株指数で割ったチャートで見ると、90年代のITバブル絶頂期の水準以上にグロース株が選好されているのがわかります。このグロース優位の傾向はしばらく続く可能性が高そうです。ただ、中期的には本格的な経済再開などを起因としたグロース優位の傾向が逆流する可能性に注意しながら投資することが望まれると思います。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

10/11 プレミアリーグ 3カット美人 AFCチャンピオンズリーグ E.N.G イングランドサッカー情報番組 Foot! UEFA Europa League UEFAチャンピオンズリーグ たけしアート☆ビート たべもの一直線 にっぽん紀行 やべっちFC ようこそ先輩 アインシュタインの眼 アスリートの魂 アレ今どうなった? イングランド プレミアリーグ インタビュー オンリーワン カンブリア宮殿 ガイアの夜明け クローズアップ現代 サキどり↑ サッカー サッカーネット プレスパス ジェネレーションY スポーツ大陸 スーパーサッカー セカイでニホンGO! ソロモン流 タイムスクープハンター ディープピープル トップランナー ドキュメンタリー ドキュメント20min. バラエティ バルサTV ファミリーヒストリー ファーストジャパニーズ フットボールクラッキ ブラタモリ ブンデスリーガ プレミアリーグ09/10 プレミアリーグ・ワールド2009 プロフェッショナル ボクシング マーケットウィナーズ ラップトゥデイ リーガダイジェスト ワンダー×ワンダー ワールドビジネスサテライト 世界の競馬 井崎脩五郎のニッポン競馬史 働くって夢見ること? 名将の采配 告白TV 地球アゴラ 地球イチバン 大相撲 将棋 情熱大陸 映画・テレビ 月刊やさい通信 月刊サッカーアース 未来をつくる君たちへ 歴史 歴史秘話ヒストリア 水上の挑戦者 熱中人 熱中時間 爆問学問 爆笑問題のニッポンの教養 特報首都圏 百年旅行 目撃!日本列島 知る楽選 競馬 競馬場の達人 管理人のつぶやき 経済ワイドビジョンe 経済・政治・国際 経済最前線 追跡!A to Z 週刊 ニュース深読み )アスリートの魂 A1 NEWS STAGE CHANGE MAKER COOL JAPAN FOOT × BRAIN GLOCALジャポン Jリーグアフターゲームショー Jリーグタイム Mプラス Express_ NEWS FINE Newsモーニングサテライト NHKスペシャル S☆1スパサカ TOKYO ニュース REMIX UEFAチャンピオンズリーグ09/10 UEFAチャンピオンズリーグ・マガジン

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ