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カテゴリー「クローズアップ現代」の443件の記事

実際に会った時に、話が濃くなったり、コミュニケーションの潤滑油になっているところもあるので、そういう意味でいうと、情報が溢れすぎて、何度もアクセスすることによって、油まみれになってしまっている

2012年10月22日(月)クローズアップ現代
“つながり”から抜け出せない~ネットコミュニケーション依存
 
 
ジャーナリスト…津田大介さん
 
ソーシャルメディアを使って、使ってなかった時の方が楽しかったなという人はやめてもいいと思うんですよね。使うことで振り回されるぐらいだったら、やめる方がいいと思うんですけど、適切なコミュニケーションのペースがあると思うんですね。適切なコミュニケーションのペースをつかむことが大事で、それをルールを決めて作ることも大事でしょうし、ソーシャルメディアはリアルのコミュニケーション、お互いの近況というのを離れた場所でも知れるので、実際に会った時に、話が濃くなったり、コミュニケーションの潤滑油になっているところもあるので、そういう意味でいうと、情報が溢れすぎて、何度もアクセスすることによって、油まみれになってしまっている、そこが問題だと思うので、便利なツールなので、便利なツールだけれども、節度を持って伝えましょうという当たり前の結論かなという感じですね。

そのプロセスが国家の面子を潰したと、あるいは国家のリーダーの面子が完全に潰れてしまった。それから馬鹿にされたと子供のような反応をした

2012年9月18日(火)クローズアップ現代
「激化する反日デモ~中国とどう向き合うか~」
 
早稲田大学名誉教授…毛里和子さん
 
国有化そのものは日本にとっては現状を少しやりやすくするという程度のことだったと思うんですが、中国にとってはおそらく二つのポイントがあったと思います。一つのポイントは国がお金で全部を買い取って、国家が前面に出てきた。つまり尖閣、あるいは釣魚島をめぐる問題というのは国家が介入することによってもはや中国が関与できない最終的な決着を付けたいうふうにたぶん理解したと思います。もうひとつはプロセスに問題があって、APECの時の立ち話で胡錦濤主席が野田総理に対して、どうしても国有化をしないでほしいと、強い反対があるということを言ったにもかかわらず、その二日後に閣議であっと決めてしまったと、そのプロセスが国家の面子を潰したと、あるいは国家のリーダーの面子が完全に潰れてしまった。それから馬鹿にされたと子供のような反応をした。その背景にはプロセスが神経をを逆なでするプロセスだったということがあったと思います。
中国自身は2010年の漁船拿捕の時もそうですけれども、前例と違ったことをしたということに対して、ものすごく反応しましたね。今回も現状を中国にとっては大きく変えたというところで、非常に強烈は反応がきた。これを日本の政治家、外交当局は十分に読み取ることはできなかったというところで、非常に大きなボタンの掛け違いがあったように思います。

原因究明をすればするほど、学校の過失責任を立証してしまうというジレンマが現場にあって、賠償法制が学校や教育委員会と遺族との間の壁になっている

2012年7月24日(火)クローズアップ現代「なぜ真実がわからない~大津・生徒自殺 問われる調査~」 
 
早稲田大学教授…喜多明人さん
 
生徒の書いたものは親の思いと共通する部分があって、原因を明らかにして再発防止を図ると。二度とこんな事件が起きないようにという思いが親とか遺族、そして子どもたちの思いが繋がっているという感じがしますけれども、これが実際の学校や教育委員会が一緒になって原因究明や再発防止に取り組めば、違う解決の方法がありえたんではないかと。しかし、残念ながら学校や教育委員会と遺族や子どもたちとの間に、実はあまり知られていない、原因究明をすればするほど、学校の過失責任を立証してしまうというジレンマが現場にあって、賠償法制が学校や教育委員会と遺族との間の壁になっていることは現実として私たちは自覚しなければいけない問題だと思っています。 

日本はアメリカの自由なルールは真似したけれども、アメリカがそれで漸く持っている規律の厳しさというのは真似してこなかったのではないか

2012年7月12日(木) クローズアップ現代「ゆがめられた株式市場 ~証券マンの告白~」 
 
早稲田大学大学院 教授…上村達男さん
 
アメリカ型というのはなかなか真似するのは大変な仕組みです。というのは、アメリカは自由は最大ですけれども、しかし、規制は昔の西部劇の保安官みたいな日本人には驚くような規制の仕方がいっぱいあって、悪者が出てきたらやっつけるというやり方でやっています。たとえば、得た利益の3倍まで制裁金を科すとか、報奨金を与えて摘発に。共謀罪といって共謀しただけで犯罪になるとか、いろいろなものがあるんですけれども、なかなか日本人には真似しずらいものですね。ですから、そういう意味では日本はアメリカの自由なルールは真似したけれども、アメリカがそれで漸く持っている規律の厳しさというのは真似してこなかったのではないか。そういう意味で日本の規制のあり方がもうちょっと違うスタイルを考えていかなければならないのかなと思っておりますね。

政策投資銀行を自分から使い倒すぐらいの気持ちでやっていただければと思います

2012年7月11日(水) クローズアップ現代「密着 女性企業家1000万コンペ」 
 
新事業コンサルタント…本荘修二さん
 
私がメンター、つまり相談相手の一人に入っているシリコンバレーの投資育成会社があるんですけれども、そこは100人以上いるんですね。どういう意味かと言いますと、一人の先生がいて、それに付いてといった関係では依存しているわけですよね。それでは本人が自立しないということになりますから、本人が成長してイノベーションを起こすと。それにベンチャーをやっていきますと、人の採用からお金、マーケティング、技術、いろいろな問題が毎日でてきます。それをずっと一人から聞くのは難しいんですね。やはりその場その場で経験のある方、専門性のある方、あるいはベンチャーの経験者の方にアドバイスをいただくということで、そういう面から見ると、政策投資銀行を自分から使い倒すぐらいの気持ちでやっていただければと思います。

繰り返し世界選手権に何回も出たり、オリンピックに何回も出ると、ちょっとやそっとじゃ、もう興奮しなくなったり、トレーニングに対しても、もうマンネリ化してしまうとあまり力が出せないという状況になりますね

2012年7月10日(火) クローズアップ現代「年齢の壁を越えろ~室伏広治 金メダルへの秘策~」 
 
北京五輪銅メダリスト…朝原宣治さん
 
若いころは何をしていても興奮することもありますし、大きな大会が近付いてくると、自然にワクワクするものなんですけれども、それが繰り返し世界選手権に何回も出たり、オリンピックに何回も出ると、ちょっとやそっとじゃ、もう興奮しなくなったり、トレーニングに対しても、もうマンネリ化してしまうとあまり力が出せないという状況になりますね。室伏君は新しいものをどんどん取り入れて、自分を高める方法を模索しているというところにモチベーションの秘訣と言いますか、あるんじゃないかなと思いますね。

それまでは夏は暑いから耐久レースでいけるというのが、耐久ではなくてスピードでどこまで押していけるかという争いにがらりと変わりましたね

2012年7月9日(月)クローズアップ現代「常識を超えろ~男子マラソン ロンドン五輪への挑戦~」 
 
マラソン解説者…金哲彦さん
 
日本が男子マラソンでメダルを取ったのは20年前のバルセロナで森下選手が最後なんですね。それ以前は瀬古選手、中山選手、宗兄弟、非常に世界でもトップレベルにいた成功体験があって、それがずっと引きずってきていたわけですが、2008年までのオリンピックというのは2時間11分、12分台でメダルを取れたんですよ。それが2008年の北京オリンピックからいきなり2時間6分、1キロ3分で最後まで走り切るというケニアのワンジル選手が成し遂げて、それまでは夏は暑いから耐久レースでいけるというのが、耐久ではなくてスピードでどこまで押していけるかという争いにがらりと変わりましたね。

社会の時間が機械を使って流れてしまっているです。そうすると、そういうものって人間にとって重みのない時間になっちゃうんじゃないかという気がするんですね

2012年7月5日(木)クローズアップ現代「変わる“1秒の重み”」 
 
東京工業大学教授…本川達雄さん
 
時間というのはエネルギーを使って何か仕事をすると、人間にとって意味のある時間の流れとなります。エネルギーを使えば、その間にいろいろなことをやりますから、時間が速くなるんですね。時計の時間のように、時間が一定ではなくて、時間はエネルギーを使うと速くなるんですよ。エネルギーを使って流す時間が一番いいんですね。自分がエネルギーを使って作りだす。ところが、社会の時間が機械を使って流れてしまっているです。そうすると、そういうものって人間にとって重みのない時間になっちゃうんじゃないかという気がするんですね。
実感ができる時間というのが一番大事なんではないかなという気がします。

この事件だったら、この被疑者だったらということをよく勘案したうえで、ベストと思われる録音録画を捜査側の裁量でやるというのが、私の考えを強いて言えば、そういうことになります

2012年7月4日(水)クローズアップ現代「“密室”は開かれるのか~検証・取り調べの可視化~」
 
検事総長…笠間治雄さん
 
入室から退出までというのは、取り調べを全部そういうふうに撮れというのならば、ちょっと難しいだろうなと思います。もちろん撮れる事件もあるんですけれども、撮れない事件もありますから。
誰にも見せないで、裁判官だけがこっそり見ますという、そういう制度ができて、それが周知されるということであれば、多少今とは違うかなというふうには思いますね。
この事件だったら、この被疑者だったらということをよく勘案したうえで、ベストと思われる録音録画を捜査側の裁量でやるというのが、私の考えを強いて言えば、そういうことになります。

iPS細胞を使うことによって薬を絞り込む、10万を1000にするというステップがどんどん進んでいます

2012年7月3日(火)クローズアップ現代「“夢の医療”は実現するか~iPS細胞 実用化前夜~」
 
京都大学iPS細胞研究所所長…山中伸弥さん
 
薬一つを作るためには、だいたい5万から10万ぐらいの候補を探す必要があると言われています。それが大変な作業なんですが、iPS細胞を使うことによって薬を絞り込む、10万を1000にするというステップがどんどん進んでいます。ただ、まだ1000ですから、それを最終の薬に絞り込む必要があって、ここが従来の薬と同じ研究をする必要がありますから、もう少し時間がかかるかなと。ただ、どんどん候補は絞り込まれていますので、何とか数年以内に、FOPをはじめとするいろいろな薬ができ、iPSが本当の意味で患者さんの役に立つ、そういう時代が1日も早く来るように頑張っています。
製薬会社が入ってきていただいたら、一気に開発が進むと思いますので、今後もそういう活動を続けていきます。

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