最後には何が残るというと、指数だけを売買するようなちょっと無味乾燥な相場になるんですが、指数だけは間違いなくしっかりの動きになるのかな
2009年12月18日放送 日経CNBC ラップトゥデイ
経済解説部 中嶋健吉さん
今日の日経平均の先物と円のトレンドというのはまさにパラレルに動いているんですよね。結局、円高で日経平均は安く買い戻されて、日経平均は戻る。これはひよ子と卵の関係で、どちらが先行しているかと、なかなかいいずらいということですよね。さらに大きなポジションの巻き戻しもあった。たぶん東芝と日立ではないのかなと思うんですよね。7月からパラレルに動いていたのが、ここにきて、急速に拡大してきた。東芝買いの日立売りがあったんでしょう。このあたりから、急速に東芝売りの日立買いということでのポジションの戻しと、こういうパターンになってきているということで、そろそろこういうものも来週あたりから最終局面に入るということで、最後には何が残るというと、指数だけを売買するようなちょっと無味乾燥な相場になるんですが、指数だけは間違いなくしっかりの動きになるのかなと個人的にはそういう気持ちは持っています。
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