カテゴリー「NEWS FINE」の114件の記事

為替のユーロがちょっと弱くて、これが波乱の芽として残ったかなという感じがありますですね

2009年12月18日放送 テレビ東京 NEWS FINE

岡三証券 理事 永見和彦さん

週を通して見れば、動きがちょっと少なかったなということですけれども、ただ、週半ばには、銀行の新自己資本規制、これの導入延期という話が出ましたし、円高の一服ということもあって、比較的堅調だったということですけれども、ただ、週末になりまして、ニューヨーク株がちょっと軟調だったということと、為替のユーロがちょっと弱くて、これが波乱の芽として残ったかなという感じがありますですね。
ユーロはドルに対しても、円に対しても弱いんですね。ユーロのひとり負けになっているんですけれども、なぜかというと、ユーロの中の、たとえば、ギリシアの国債の格下げですね、スペインやアイルランドなどの財政赤字の問題がちょっとクローズアップされてきていますので、その辺ちょっと懸念されるということだと思いますですね。
今日は、一時127円半ばぐらいまで円高ユーロ安が進みましたので、結構日本の輸出企業、ユーロをこの下期、前提を130円ぐらいでみているところがありますので、130円を切ってくると、ちょっと業績に懸念が出てきますので、嫌気されるところがあるみたいですね。
意外と自動車はドルのほうがウエイトが高いんですが、ユーロの場合は、電機、精密というところですね。特にソニーなんかはちょっと高いようですので、影響が大きいみたいですね。
8月26日の高値、10月の高値を結んだトレンドライン、上値抵抗線ですね、これがずっとできたんですけれども、ここをやっぱり抜けなかったんですけれども、ここにきて、ちょっと抜けるかなあというところに来ていますので、まだはっきりわかりませんけれども、ここを抜いてくれば、このトレンドラインを抜くことになりますので、ちょっと先行き希望が出てくるということだと思います。もうひとつは25日移動平均線と75日移動平均線がまだ先ですけれども、ちょっとゴールデンクロスの期待も出てきているということですね。
11月以降、ニューヨークダウはもちあいですね。完全な持ち合い症状になっているということで、上に行くか、下に行くかということですけれども、ナスダックのほうは、どちらかというと、下値も上値も切り上げ型になっていますので、ナスダックは強いですね。これは上放れの期待というのが出てくると思います。ただ、今、状況を考えてみますと、アメリカのほうは出口政策、それが意識され始めているところなんで、相場でいうと、やや金融相場から業績相場への移行期、まだ序の口だと思うんですけれども、端境期に来ている可能性もないとはいえないので、ややもみあい続く可能性があるのかなということだと思いますですね。

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90円台を簡単に抜けて、円安のほうに行くというのはちょっと難しいかもしれないなあというふうに考えています

2009年12月17日放送 テレビ東京 NEWS FINE

新生銀行 キャピタルマーケッツ部 部長 政井貴子さん

足元のところに来て、円安の材料としてひとつ、日本の財政の悪化とか、ドバイの信用不安の後退というのがあるんですけれども、もうひとつ、月初から出てきたのが、アメリカの景気の回復が予定通りというか、巡航速度でいっているんではないかということで、円安要因と。今はこっち側に引っ張られて、90円台に入っていると言えると思います。
とはいっても、まだまだ下降トレンドの中に入っているし、デフレの進行というのもありますから、まだ、90円台を簡単に抜けて、円安のほうに行くというのはちょっと難しいかもしれないなあというふうに考えています。

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今年は企業単位で買うもの、売るものと分けたのが、たぶん来年は国ごとに選別されるんではないか

2009年12月16日放送 テレビ東京 NEWS FINE

草野グローバルフロンティア 代表 草野豊己さん

2009年、外国人投資家は勝ち組を買う、負け組を売るということですから、海外で稼げる株を買おう、これは日本だけではないですよ。ヨーロッパやアメリカも一緒です。内需だけの株はやっぱり売ろうというスタンスでしたね。要するに、企業ごとの単位だったということでしょうね。
2010年は、基本的には、世界の投資家が気にしているのはソブリンリスク、国のリスクなんですね。ですから、今年は企業単位で買うもの、売るものと分けたのが、たぶん来年は国ごとに選別されるんではないかと。要するに、アジア株のほうがいいと。今の状況から考えると、そういう判断をする投資家が多いんじゃないでしょうかね。

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字幕の体験自体がないという世代が25以下で結構増えていて、一回も字幕を経験したことがないという人が結構実は増えているんです

2009年12月15日放送 テレビ東京 NEWS FINE

細野真宏さん

今年、ちょっと珍しく、興行収入100億円越えというのがなかったんですね。例年、100億越えの超大ヒットというのがあるんですが、それがなかった。だからといって、映画業界が盛り上がってないのかというと、そういうわけではなくて、邦画を中心にかなり底堅い流れがあって、実は、全体でみれば、映画業界って、不景気の影響を受けていなんですね。ただ、ここ近年の状況として、邦画が強くて、洋画が弱いという邦高洋低という根底の流れは、あまり変わってない。それの実は背景に若者の字幕離れというのがあって、それはかなり長期的に効いてくるんではないかなと。字幕の体験自体がないという世代が25以下で結構増えていて、一回も字幕を経験したことがないという人が結構実は増えているんです。

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オープン化に走ったディー・エヌ・エーとミクシィの会員がどこまで伸びるか、これがどれだけいくかというのが焦点になると思います

2009年12月14日放送 テレビ東京 NEWS FINE

SMBCフレンド調査センター 主任研究員 宮崎充さん

今のところ、オープン化を選択して、それを大々的に打ち出したミクシィとディー・エヌ・エーの株が急騰しています。グリーのほうが利益のほうは出ているんですけれども、今のところちょっと伸び悩んでいるという状況ですね。
非常にこの3社と言うのは競合が激しくて、会社としても若くて、非常に競合が厳しくなっていますので、今後の動向と言うのは予断を許さないと思います。
オープン化に走ったディー・エヌ・エーとミクシィの会員がどこまで伸びるか、ページビューと僕らは言いますけど、サイトの賑わいですよね、これがどれだけいくかというのが焦点になると思います。

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過去はそういう経験則があるんですね。ですから、先行きちょっと期待したいということだと思います

2009年12月11日放送 テレビ東京 NEWS FINE

岡三証券 理事 永見和彦さん

後場一段高ということですけれども、今日、メジャーSQの日だったんですけれども、SQの値が9982円ですか、これを上回って引けたということで、それを上回って引けると、そのあと先行き高いと、先高観がずいぶん出てくると言われているですけれども、あまり論理的な根拠はないようですけれども、過去はそういう経験則があるんですね。ですから、先行きちょっと期待したいということだと思います。その高かった理由なんですけれども、今日、為替がやや円安に振れたということで、88円台後半まで円安が進んだということが一つ。もうひとつは、昼前に、中国の経済指標、いつも11日前後に出てくるんですけれども、これが非常にいいものが多かったということですね。特に目立ったのは、鉱工業生産、これ19.2%前年同月で増えているんですけれども、中身を見ますと、自動車が倍増しているんですね。自動車の販売が中国は米国を抜いて世界1位になるということなんですけれども、確かにその通りで、自動車生産が非常に伸びているということ。あと、化学とか、輸送用関係のところとか伸びていますし、非常に中国の経済が加速しているという感じが強かったですね。これを好感した面も非常に強かったということで、後場一段高になってきたということだと思いますですね。

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この880本という数字は過去九州場所としては最高です

2009年12月10日放送 テレビ東京 NEWS FINE

三井住友アセットマネジメント チーフエコノミスト 宅森昭吉さん

相撲の懸賞の数なんですけれども、広告費の代理変数みたいな位置づけになります。九州場所は年6場所の中で一番本数が少ないんですけれども、それでも今年880本かかったんですね。この880本という数字は過去九州場所としては最高です。短観の大企業製造業の業況判断DIと重ねてもらっていますけど、ちょうどリーマンショックの後、下がってきましたね。一致してますけど、戻ってきているというのが分かると思います。

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金額ベースでも30%から40%ぐらい伸びていますので、非常に好調な、店頭では一番ホットな商材

2009年12月9日放送 テレビ東京 NEWS FINE

BCN アナリスト 道越一郎さん

テレビは非常に売れていますね。今年の5月にエコポイントが始まってから好調なんですが、9、10、11と3カ月連続で台数の前年同月比60%を超えている、非常に売り上げ好調といったところです。金額ベースでも30%から40%ぐらい伸びていますので、非常に好調な、店頭では一番ホットな商材ということができるでしょうね。
去年はもともとよかったんですけれども、一時的に、金額で前年を割れる場面があったりして、リーマンショックの影響もあって、価格も大きく下がった時もあったんですけれども、それを全く挽回するような今年の動きということができると思います。
去年は年末にかけて、すごく在庫が積み上がってしまって、リーマンショックのあとということもあって、皆さん価格を安くして売ったという経緯があったんですが、今年は逆に、在庫が去年より30%以上少なくなってきている状況なので、去年ほど大きく価格が下がるということはないんじゃないかと思います。

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インターネットを軸に、今後成長のドライバーにしていくというふうなことを発表しております

2009年12月8日放送 テレビ東京 NEWS FINE

岡三証券 企業調査部 森田正司さん

特に、ハードに関しましては、一時期、DSのほうがマーケットを引っ張ってきたわけですが、ここにきて、2800万台以上販売されていまして、やや普及時期は一服というところで、マーケット全体としてみると、やや頭打ち感があるという感じですね。

一つのキーワードというのは、インターネットに接続するということになるんではないかというふうに考えています。ソニーも11月19日に、投資家向けの説明会で発表しましたが、プレイステーションネットワークといったPS3とPSPから接続できますサービスがありまして、ゲームをこちらの方からダウンロードするだけではなくて、映像をダウンロードすることができるという形で、これを将来的には、ゲーム機だけではなくて、バイオ、ウォークマンといったところも取り込んでいくという形で、インターネットを軸に、今後成長のドライバーにしていくというふうなことを発表しております。

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3日に1日、エネルギーを全く使わないレベルになりますので、これは本当にできるかどうかということは課題ですね

2009年12月7日放送 テレビ東京 NEWS FINE

三菱総合研究所 環境・エネルギー研究本部 西村邦幸さん

確かに、日本のCO2排出量は2007年度に90年よりもだいたい9%増えています。昨年度の2008年度は、経済危機の影響で2%上昇にとどまったんですけれども、いずれにせよ、そういった足元から、2020年には25%削減しないといけないということは、だいたいですけれども、今から30%CO2を減らさないといけないということになります。というのは、3日に1日、エネルギーを全く使わないレベルになりますので、これは本当にできるかどうかということは課題ですね。

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