2012年 2月 5日(日)サキどり↑「驚きの車いす!中小企業の連携が生み出した奇跡」
ベンチャー企業 社長…鈴木堅之さん
大学の中でもよく言われるんですけれども、そんなことをしたら、すぐに真似されて、もっと安いものが出回るよと言われるんですけれども、真似されるから怖いということで出ていかないと、結局は今までいろんな大学のものと同じで、特許、特許、特許、この部分は出さない、ここも出さないとやっていると結局、誰にも使われないで、立派な研究はしましたけど、だからどうだったんですかということに終わってしまいかねないですよね。皆さん頑張って、それぞれ。真似されるのも大変だと思うんです。結構難しいので。
2012年 1月15日(日)サキどり↑「お金をかけずに学力アップ!その秘密に迫ります?」
教育ジャーナリスト…増田ユリヤさん
若いうちは都会に出たいと思いますよね。それも必要なことだと思うんですよ、人生の中で。ただ、ここで評価できるのは、この街で育って、外に出ていったお子さんたちが戻りたいという気持ちを持ったというところ。まずはそこが評価できると思うんですね。世界で学力トップクラスを誇るというフィンランドという国は教育が無償で行われていて、塾も予備校もないんですね。例えば、研究者の方がアメリカに留学します。そしてあちらで職を得ても、必ずフィンランドに戻ってきたいと皆さんおっしゃるんですよ。それは無償で教育を受けたという、国に対する感謝の気持ちとか、国を愛する気持ちがあるからだと皆さんおっしゃるんですよね。教育の目標に第一に掲げられているのが、よき納税者を育てる、ということが教育目標なんですよ。つまりはちゃんと職を得てもらって国に還元してもらう。
教育で町おこしをすれば、そこに優秀な人材がいるということで、企業も誘致したくなりますよね。一人でも戻ってくる、二人でも戻ってくると言えば、力がプラスされていますよね。そこの地域が活性化されるチャンスがどんどん増えていくということですよね。小さな積み重ねかもしれませんけれども、こういう力が大きくなって、町おこしにつながっていけばいいなと思います。
2011年12月18日(日)サキどり↑「つなげ!ボランティア 石巻2.0」
津田大介さん
1回きりで終わらせないことですよね。この半年間、東北のチャリティのイベントたくさんあったんですけど、チャリティは関わる側も経済的負担もかなり多くなっていっちゃうんで、最初はいいんだけれども、継続的にやるのは難しいので、石巻の人とか東北のために働く人がちゃんと経済的なリターンがあってもいいと思うし、その代わりにそれが持続することによって、被災地外の人と被災地の人がいい関係を築いて、また新しいビジネスとかを築いていけるような、持続可能性というような視点で考えるということがもう少しで1年が経つので、ここから考えなければいけないことかなと思いますね。
2011年12月11日(日)サキどり↑「日本経済を救うか?活気づく省エネ住宅」
日本総合研究所 創発戦略センター所長…井熊均さん
こういう技術というのは日本ももちろんそうなんですけれども、新興国なんかにものすごく求められているわけですよね。例えば、中国なんかはあれだけ広大なところに全部送電線を張り巡らせて、全部供給しようとすると大変なことになるわけですよ。電気ができるところでは自分たちで賄おうとやっていった方が新興国の事情にも合っているんですよね。
2011年11月20日(日)サキどり↑「地域の絆が客を呼ぶ 買い物支援サービス」
早稲田大学社会科学総合学術院教授…野口智雄さん
リスク高いですね。今、これからというのを展望しますと、高齢化社会ってどんどん進展していくんですよ。買い物弱者と言われる、いわゆる買い物に難儀を覚える人たちって、これからまだまだ増えるんですね。ですから、小売業の側も自分のお店だけで待っているんではなくて、どんどん出て行って、そういう困っている人たちに手を差し伸べるというような形でお互いウィンウィンの関係といいますけれども、良好な関係を築いていける、いい結果をもたらされるということがあると思うんですね。
2011年11月13日(日)サキどり↑「冬、到来 その前に“驚きの節電”常識・非常識!?」
東京大学生産技術研究所准教授…岩船由美子さん
熱を作るものが電気の消費量が大きいので、そういったものの使い方には要注意ですね。だからと言って、灯油ストーブにすればいいかというのは、実は疑問がありまして、エアコンよりも灯油ストーブのほうが消費電力は確かに小さくなるんですが、エネルギー消費量としては大きくなってしまうんですね。CO2も増えます。
この夏は驚くほど、私がこれまでこういった研究をしてきた中で初めて家庭がこんなに頑張った年だと思うんですね。この勢いを冬まで、そして来年以降もぜひ続けて行ってほしいなと思います。そのためには、あまり無理のある節電方法ではなくて、気軽に出来て、しかも効果の高いところを狙って、持続的にやると、それが一番重要なのではないかなと思います。
2011年11月 6日(日)サキどり↑「起業だョ!全員集合」
ジャーナリスト…佐々木俊尚さん
社会に対して自分がどういうふうに参加していくのか、どういう価値を与えるのかということをものすごい今の若い人たちは考えるようになっているというのがあるんじゃないか思います。最近の若い人は駄目だっと言っている人がすごく多いと思うんです。僕は全然そんなことはなくて、これは日本の将来をものすごく明るくする新しい展望だと思うんです。せっかく頭がいいんだったら、東大医学部で、もちろんお医者さんもいいんだけれども、その頭の良さをもっといろんなことに使えるはずじゃないですか。それを使ってくれる人が出てきているということは素晴らしいんじゃないかなと思います。
2011年10月30日(日)サキどり↑「“不機嫌な職場”をゴキゲンに!」
経営コンサルタント…河合太介さん
今、職場の中で起きている問題はとなりの人が誰なのかわからない、隣の部署の人が何の仕事をしているのかわからない、その結果として仕事を協力し合えないという状況が起きていますので、レイアウトの工夫はすごくいいと思いますけどね。
2011年10月23日(日)サキどり↑「ヒットの秘密(2)調味料ブームの舞台裏」
発酵学者・東京農業大学名誉教授…小泉武夫さん
和食の素晴らしさなり地元の食の素晴らしさなりを教えられないということは確かにあるんですね。だからこそ今、子供たちに社会でいう食育というんですかね、こういうことが大切になってきているわけですよね。小さい時の食べ物というのは、いつまでも一生付きまとってくるわけ。だからこそ、小さい時から本物の味を覚えさせておかないといけないわけ。例えば、化学調味料だけで一つの味でそれでいいんだということであれば、つまり、早くいえば、算数を教えるのに、1足す1はなぜ2になるのかということを教える必要がなくて、電卓だけ使い方を教えれば、それでもってその子は1足す1は分かるわけでしょ。その裏にある道理なり、そういうものを教えていくことによって、その人間がいつまでもそれを背負って生きていくという、こういうところの幸せというのがあると思うんですね。
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